腸内に多くの乳酸菌が居る赤ちゃん

腸内に多くの乳酸菌が居る赤ちゃん

生まれてすぐの赤ちゃんは、実は乳酸菌の量が非常に多いと言われています。生後数日ほど経過すると、体内での乳酸菌の量が著しく増加するのだそうです。それでだんだんと赤ちゃんは元気になっていくと言われています。しかもそれは母乳と大きな関係があるようですね。

 

生後3日目あたりから乳酸菌が増加

 

赤ん坊の体内では、生まれて1日目や2日目の段階ではその菌類はそれほど多くありません。むしろ腸内には、大腸菌の方が多く含まれていると言われています。
ところが3日目を経過すると、だんだんと赤ちゃんの体内での乳酸菌の割合が増えていくと言われています。それで赤ちゃんは、外部からの細菌類にも対抗できるようになるのだそうです。
赤ちゃんに体内に乳酸菌が無いと、少々大変ですね。細菌類が赤ちゃんを攻撃してしまいますので、ちょっと成長が阻害されてしまうでしょう。しかし乳酸菌が増える事によって、すくすくと育ってくれるのだそうです。
赤ちゃんが生まれて間も無い時期は、ちょっと弱々しい感じがしますね。しかしある程度日数が経過すると、だんだんと元気になってくるでしょう。あれも乳酸菌のおかげだそうです。

 

乳酸菌を多く含んでいる母乳

 

ではなぜ3日目ほどから乳酸菌が増加するかというと、それが前述の母乳なのですね。実は母乳の中には、非常に多くの乳酸菌が含まれています。赤ちゃんがそれを飲みますので、だんだんと体内で乳酸菌が増えていく訳ですね。
ちなみに赤ちゃんを育てるために、粉ミルクを用いるという選択肢も一応あります。しかしそれには1つデメリットがあって、乳酸菌の量がやや少ないのだそうです。一説には、母乳に含まれている乳酸菌のせいぜい10%程度と言われています。ですので赤ちゃんをすくすくと育てるためには、やはり母乳を与えてあげる方が良いでしょう。